小倉です。
今回は、ドローンに関するお知らせです。
先日、国内最大の水中ドローン講習用水槽を保有し、陸海空ドローン講習並びにドローン調査会社である、ジュンテクノサービスさんから、連絡を頂きました。
以下、その内容です。
小倉です。
今回は、ドローンに関するお知らせです。
先日、国内最大の水中ドローン講習用水槽を保有し、陸海空ドローン講習並びにドローン調査会社である、ジュンテクノサービスさんから、連絡を頂きました。
以下、その内容です。
小倉です。
今回、石綿(アスベスト)の法律が変更になり、2022年4月1日以降に着工する工事から法律が適用されております。
(調査に関する資格のみ記載しております。)
内容は、とても厳しいものとなり、施工業者(元請事業者)は、工事の規模や請負金額にかかわらず、事前に法令に基づく石綿の事前調査を行う事が義務になりました。
調査対象は、躯体の解体や外壁の改修はもちろん、各種設備工事も含まれておりますので、エアコンの更新工事の際も事前調査を行う義務が生じます。
小倉です。
今回は、屋上などへの資材引き上げ時に使用する、単管で作成するAフレームやジンポール(以下、フレーム)の角度と荷重に関して書いてみます。
小倉です。
最近、NSCPAの規格に関して質問される機会が増えましたので、私の考える「規格」と「法律」に関して書いてみたいと思います。
小倉です。
今回は、私が考える資格について書いてみます。
まず、皆さんはなんのために資格を取得するのでしょうか。
最近、ドローンレスキューⓇの依頼が多々あります。
多くの依頼は、ドローンを紛失したという依頼です。
小倉です。
先日、協力業者の職人さん達20人に集まって頂き、ロープカットレスキュー訓練を行いました。
切ったロープの合計は100m、全てゴミとなりました…
小倉です。
ひょんな事からAEDが手に入りました。
ロープ高所作業を行っていますので、AEDが欲しかったんです……
でも高価過ぎて今まで手がでませんでした。
といっても本音はフルAEDが欲しいですが、、、贅沢ですね。
小倉です。
前回、墜落制止用器具に関して、旧規格の一本吊り胴ベルト型(経過措置により墜落制止用器具と見なされる)は、規格も高さ制限も関係なく使用できると記載しましたが、いつまで使用できるのか期日を記載していませんでしたので追記します。